ドラフト雑感(緑白中型サイズ、同盟者)
2016年1月20日
初手は闇の掌握、二手目は4マナエンチャント除去から入り、黒白同盟者を目指したが、黒の流れがあまりにも悪く、六手目で黒を見限り緑に渡った。渡るタイミングは少し遅すぎたが結果的に4マナエンチャント除去を三枚とれたので、緑白にしては確定除去もあるグッドスタッフのデッキになった。
緑白の強みは、高いタフネスと中型クリーチャーのマナレシオである。
逆に、弱点は地上戦が均衡してしまうと決め手に欠くことである。均衡する要素となる苦手カードとしては、軽量接死がある。また、均衡した後にやられてしまう要素となるのはもちろん飛行クリーチャーである。
緑白の主なギミックは支援と白を中心とした同盟者である。白の同盟者はタッパー等になる。この意味するところは、白の軽量飛行生物が他の色と組んだときよりも格段に重要であるということである。
なお、少なくとも緑白においては、白2マナで飛行をつけるオーラはお手軽フィニッシャー製造機であるとともにキャントリップも偉く十分にプレイアブルである。
結論。緑白は飛行生物(と除去)を確保できるかが鍵。
記憶の壷内
緑白の強みは、高いタフネスと中型クリーチャーのマナレシオである。
逆に、弱点は地上戦が均衡してしまうと決め手に欠くことである。均衡する要素となる苦手カードとしては、軽量接死がある。また、均衡した後にやられてしまう要素となるのはもちろん飛行クリーチャーである。
緑白の主なギミックは支援と白を中心とした同盟者である。白の同盟者はタッパー等になる。この意味するところは、白の軽量飛行生物が他の色と組んだときよりも格段に重要であるということである。
なお、少なくとも緑白においては、白2マナで飛行をつけるオーラはお手軽フィニッシャー製造機であるとともにキャントリップも偉く十分にプレイアブルである。
結論。緑白は飛行生物(と除去)を確保できるかが鍵。
記憶の壷内
コメント